図書委員会主催の「百人一首大会」がありました。昼休みに4年生以上が多目的ホールに集まり百人一首を楽しみました。上の句を聞いただけで素早く反応できる札もありますが、そうでない札が大半のようです。慣れない言葉遣いに戸惑いながらも一生懸命札を探す姿がありました。札を見付けたときには、うれしそうな笑顔を見せていました。最終的には18枚の札を獲得した6年生の斎藤さんと海沼さんがトップでした。ジャンケンで優勝を決めることになり、斎藤さんが優勝しました。練習会をしたり、大会を何回か開くようにするとさらにレベルアップが期待できるかもしれません。
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