1月14日(木)5・6時間目に、書き初めのご指導でお世話になった高根の板垣正吾先生をお迎えして、6年生のための書道パフォーマンスを披露していただきました。
まず最初に、6年生の子どもたちが決めた「絆」という文字を、大きな大きな筆で書いていただきました。
次に、児童の代表2名(海沼大翔さん・板垣 奏さん)が、その大筆体験で、「友」「情」の文字をそれぞれ書きました。
そして、その次に、板垣正吾先生が、6年生担任の名前【幸】の文字を用紙の中央にかいてくださり、その周りに子どもたちが、それぞれに自分で選んだ漢字1文字または2文字を書き、はることにしました。「部活」「覚悟」「勝利」「笑顔」「自身」など思い思いの言葉を書いていました。
最後に、お礼の気持ちを込めて、ダンスパフォーマンスを板垣正吾先生に見ていただきました。全員の作品が入った大きな大きな用紙は、卒業式に披露できたらいいなあと思っています。楽しみにしていてください。
普段見ることができない素晴らしいパフォーマンスに、子どもたちは目を丸くしたり、「凄すぎる」と感嘆の声を上げたりしていました。
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