現代の特別支援教育について、新潟大学大学院で学んでいる八藤後教諭から話をしてもらいました。一人一人の特性に応じた指導を行うことの大切さを分かっていただけたでしょうか。
「子どもの発達は全員が同じスピードではない」こと。「できた、分かった」「学ぶことは楽しい」という気持ちが大切なこと。
保護者が説明を受けている間、22名の子どもたちは、1年生からアサガオの種をプレゼントしてもらったり、5年生と楽しく遊んだり、学校生活について劇や映像で学んだりしました。
5年生のコミニュケーション能力抜群!!
子どもたちを引きつけていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿